フリーランス・自営業者にとって、
7つ集めると願いが叶う、ドラゴンボール
があるわけではありませんが、(笑)
それに近い宝物があるので紹介します。
これを沢山集めると、
自然に売れるようになっていきます。
しぜんに欲しがられ、
しぜんに頼まれ、
しぜんに口コミが広がる、
そういった素晴らしいアイテムです。
これは、ずっと集め続けましょう。
Twitterでこう発言しました。
たかじのTwitterは↓
https://twitter.com/takibitakaji/
自然に売れる様になるため集めるドラゴンボールは何？
しぜんに売れる様になるために、
何を集めたらいいのでしょうか。
これがあれば、
ホントいろんな場面で役立って、
お客さんになる人が増えて、
売り上げが上がります。
それは、
「お客さんの声」
です。
売り込みの必要がなくなる
なぜ、
お客さんの声を集めると良い
のでしょうか？
1つ目の理由は、
売り込みが必要なくなる、
ということです。
商品やサービスがいいところを、
売っている人が言うのと、
第三者が言うのは全然違いますよね。
「うちは美味しいですよ」
って店の人に言われるのと、
「あそこ美味しかったよ」
とグルメな友達に言われるのと、
どっちの店に行きたくなるか、
グルメ友達の方が信用しちゃいますよね。
だから、声をうまく使えば、
売り込む必要がなくなります。
有名人のサインをいっぱい飾ってる店、
なんかそれだけで信用して、
人にも紹介しちゃいますよね。
それだけで凄い店って思われます。
声じゃないですが、
それも似たような効果です。
紹介が生まれる
お客さんの声を集めると良い他の理由は
「自分では気づかないところがわかる」
ということです。
そして、
「紹介が生まれる」
ということです。
まず、自分で良いと思っている事と、
お客さんが良いと思うところは
違うんです。
それに気づくことができれば、
お客さんにたいして違うアプローチが
できます。
例えば、焼き鳥屋さんが、
「セットがオトク」とアピールしてても、
お客さんは
「炭火だから、冷めてもウマい」
と友達に紹介してる、
というようなことがあるわけです。
そして、お客さんの声を集めると、
それを見たほかのお客さんにも、
良いところが伝わるんですね。
そうすると、
そのお客さんが他の人に
その声のことを紹介するんです。
これ、ほんとにそういうことが
あるんですよ。
例えば、ラーメン屋の特集を雑誌で見て
「にぼしの香りが口いっぱいに広がる」
と書いていたとしましょう。
そしたら、お店に行ったら、
口に広がる香りをぜったい気にするでしょう。
そして、他の友達に言うわけです。
「あそこのラーメン、にぼしの香りが凄いよ」
これは、その情報を入れているかどうか、
が大きいんです。言わないと伝わらない。
その声が、第三者のものであれば、
お客さんは鵜呑みにするので、
そのまま人に紹介してくれるんです。
鵜呑みって、言い方がわるいな(笑)
集め方（下にテンプレのプレゼント有）
・文字で集める方法
・動画で集める方法
があります。
アンケートに書いてもらう。
話してもらって動画に撮る。
この2つの方法がメインでしょう。
一つのフォルダなどに
まとめておきましょう。
あちこちにいっちゃうんですよね。
一か所に保存することが大事です。
後悔しないために、聞き漏らしたくない項目
ボクも過去にいただいたアンケートで、
これを聞いておけば良かったと言うことが
たくさんあります。
その反省も活かしつつ、
聞くべき項目をまとめておきましょう。
これをアンケート用紙に反映すると、
もれなくお聞きできます。
動画で撮影するときにも、
アンケート用紙に従って聞くと良いです。
大事な項目はこれらです。
- 名前
- 日付
- なんの商品に対するものか
- 職業
- 年齢
- 性別
- 何に役立ったか（ビフォーアフター）
- 名前を出していいか
- 顔を出していいかの確認
- ニックネーム
アンケート用紙は、
普段ボクが使っているものがあるので、
それを必要な人にはプレゼントしますね。
↓からダウンロードしてくださいね。
https://www.takibitakaji.site/word/voicetakaji.docx
(お客さんの声をとるアンケートのワードファイルです）
ドラゴンボールの使い方
お客さんの声を集めて、
どんな時に使うと良いでしょうか。
・日々の発信で使う
・セールス資料などに入れる
・ホームページで掲載する
・紹介してもらう時に渡す
・セールストークにさりげなく入れる
このように、
あらゆるところで活きます。
とにかく、しぜんなカタチで、
集めた声を見てもらう、
知ってもらうことがポイントです。
まとめ
お客さんの声を集めましょう。
集め続ける習慣を作りましょう。
売り込まないでも、自然に売れて、
集客の力になります。
アンケート用紙を使うか、
インタビューするかして、
漏らしたくない項目を抑えましょう。
集めたものは、いろんなカタチで、
これからお客さんになる人や、
すでにお客さんの人に、
伝えましょう。
集客できるアンケート用紙をプレゼント
↓からダウンロードしてくださいね。
https://www.takibitakaji.site/word/voicetakaji.docx
↓こういう発言をしているTwitterもやってます。
フリーランスの家庭教師
焚き火たかじでした。
https://twitter.com/takibitakaji
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