自分が死んだときの弔辞を読もう

なぜか叶う習慣

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自分が死んだときの

弔辞を読もう



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あなたのお葬式

今日はあなたのお葬式です。
どんな人が参列していますか?

その人たちは、
どんな言葉を言っていますか?

「〇〇(あなた)は△△な人だった。」
「〇〇は□□をした」
「〇〇は●●を残した」

どんな風に言って欲しいですか?
スマホに録音して、
手帳の1ページ目に書いて
いつも心に持っておきましょう。

生死一如

生死一如(しょうじいちにょ)
という言葉が仏教にはあります。

つまり、
生きることと、死ぬことは
切り離して考えられないんです。

どう生きるかを考えるなら
どう死ぬか、死んだときに、
まわりの人がなんと言うか、
そこをゴールに考えると、
どんな風に生きるかが決まります。

だから、自分の弔辞を書きましょう。
死んだときにどういって欲しいですか?

あの世に持っていけるのは

死んだら、お金を持っていけません。

死んだら、友達も家族も持っていけません。

死んだら持っていけるのは、
思い出だけです。

どれだけ立派だったか、
どれだけ稼いだか、

よりも、

どれだけ
素敵な思い出を持っているか

死んだときに必要なのはそれだけです。
ガッツポーズをして死にましょう!

死んだら受け継がれるものは

お金や家はいずれなくなります。
でも残るものがあります。
受け継がれるものがあります。

それは、志です。

吉田松陰は死してなお、
その志は受け継がれていきました。

菅原道真公もまた、
死してなお、志が受け継がれています。
キリストでもブッダでもないのに、
全国に祀られているのがその証拠です。

あなたはなんのために生きますか?
その命を何に使いますか?

あなたがお葬式で言われたい事、弔辞が
あなたの志のはずです。

あなたは弔辞で言われたいことを
行うためにこの世に生まれてきたのです。

だから、弔辞を作りましょう。
そしてそれを読みましょう。

あなたが生きたい人生は
そこからスタートします。

何か良くなる習慣をつける

これは、なんか良くなる習慣の一つです。
人生が自然に良くなる習慣が沢山あります。
アナタも一緒に身につけませんか?


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